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妊娠初期症状

妊娠初期の症状


妊娠初期の症状は、ほとんどないに等しいため、妊娠に気づかないといった事が多いのですが、身体の内側では女性ホルモンのバランスが大きく変化しているものです。

日数が進むと、このホルモンのバランスの変化によっていつもとは違う様々な症状が出てくるのです。

妊娠15週までを妊娠初期といい、その頃の症状を妊娠初期症状といいます。

わかりやすい症状としてはまず生理が遅れることです。

次第に下腹部痛や便秘、胸のはりや眠気を感じることが増え、37℃程度の微熱が続きます。

つわりと呼ばれる吐き気も徐々に起こるようになります。

この吐き気は特に空腹時に感じることが多いものです。

以前は口にしていたものが気持ち悪くなったり、食べ物の好みが偏ってしまったりするのがつわりの現象です。

このような症状が出れば一層妊娠の初期症状に近くなります。

またつわりと一緒に妊娠初期症状として頭痛にひどく悩まされる場合があるようです。

妊娠初期症状

妊娠検査薬


妊娠検査薬は、妊娠の有無を判定する目的で、尿中のhCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)に対する反応を調べる試薬です。

受精卵が子宮に着床すると、そのまま子宮内膜を保って着床状態を維持するために、卵巣内にある黄体の分解を防いで黄体ホルモンの分泌を継続させるhCGが胎盤から分泌されます。

このhCGは体外へ排出される尿中にも含まれていて、妊娠検査薬はそれを検出して陽性の変色反応を示すものです。

また、hCGは受精卵の着床が成立してからはじめて分泌され始めるので、胎児が存在しない想像妊娠では、つわりなどの、あたかも妊娠しているかのような身体症状にある場合でも、妊娠検査薬が陽性になることはありません。

日本で市販されている一般的な妊娠検査薬は、蓋のついたスティック状の形をしています。

スティックには丸や四角の窓が開いていて、そこに尿をかけることによって検査時間の終了を示すラインや陽性反応のラインが浮かび上がる仕組みになっています。

薬局などで購入できるので、自分が妊娠しているかどうかを手っ取り早く確かめたいときに使える判断の方法として多く利用されているようです。

妊娠初期症状

妊娠 基礎体温


基礎体温とは、基礎代謝が行われている状態のときの体温のことで簡単にいえば何もしていない状態の体温のことをいいます。

スポーツすると体温が上がるように、食事、感情でもわずかながら体温は上がります。

朝の起床時は、これらの運動による体温上昇の影響を受けにくいために、計測は目覚めに行うのが一般的です。

具体的な測定は、十分な睡眠をとった起床直後に布団に横になったままの状態で、口(舌の下)において目盛りの細かい基礎体温用の婦人体温計で行います。

計測した毎朝の基礎体温は、グラフにして記録します。

正常な排卵が行われている健康な女性では、基礎体温は、生理周期内で低温期と高温期に分かれた二相性になります。

この基礎体温を記録することによって、妊娠あるいは避妊のための排卵日を知ることができると共に、ホルモン分泌の乱れを原因とする生理不順・不妊・機能性不正出血などの原因推定に役立つ場合もあります。

妊娠初期症状

妊娠周期


産婦人科を受診して妊娠が確定した場合、医師から「今、○ヶ月(○週)です」などと説明されますが、この○ヶ月、とか○週といったものが妊娠周期と呼ばれるものです。

最終月経初日から6日までを妊娠0週として数えます。

また妊娠妊娠1ヶ月目から、つわり等の妊娠初期の独特の症状が現れてきます。

よく、妊娠して出産するまでを「十月十日」と言いますが、実際のところは多少違うようです。

一般に妊娠周期は1ヶ月を28日として計算されます。

このことから妊娠から出産までを28日×10ヶ月=280日とし、つまりは40週ということになります。

妊娠0週から3週を妊娠1ヶ月とし、以後4週おきに月数が増えていきます。

生理が止まるなどの妊娠の兆候が現れ始め妊娠が判明するのは2ヶ月目以降になることが多いとされています。

妊娠初期症状

子宮外妊娠


子宮外妊娠とは子宮腔以外の部分への受精卵の着床のことをいいます。

全妊娠の1%に認められ、反復を20%に認められます。

妊娠可能年齢の女性の急性腹症では常に鑑別にいれておかなければならない疾患のひとつです。

問診では妊娠の可能性はないという患者でも、検査をしてみれば、子宮外妊娠であるということはよくあるもので、聞き方や検査の同意の取り方の重要性を考えさせられる疾患であるとされています。

受精卵の着床する部位によって分類されますが、卵管に着床してしまうことがもっとも多く子宮外妊娠の99%はこの卵管妊娠であるとされています。他に卵巣や腹膜、頸管などの場合もあります。

受精卵の移動の過程のどこにでもおこりうることなのです。

子宮外妊娠とは言っても妊娠に変わりはなく、自覚症状としては普通の妊娠と大差はありません。

しかし、子宮以外は元々正しい着床場所ではないため、いつまでも発育を続けられず大体が妊娠4ヶ月以内のうちにはどこかで限界に達し、下腹部痛を伴う出血という形で流産ということになってしまいます。

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